be動詞と一般動詞の違い
こんにちは。四日市市、桑名市、鈴鹿市など、三重県の北西部を中心に個人で活動しています、家庭教師の咲桜です。
毎日暑い日が続いていますね。
先週末には四日市や桑名ではお祭りがあり、楽しく過ごした人もたくさんいるのではないでしょうか?
咲桜の生徒さんもお祭りを楽しんだ人もいました。
暑い夏ですが皆とても元気です。夏休みの楽しい思い出もたくさん作ってほしいと思います。
そして、それと同時に学校の授業が止まっている夏休みは、苦手な単元の克服をする勉強を是非してください。
英語が苦手な人の中には、英語の基本であるbe動詞と一般動詞について、あまり理解が出来ていない人がいます。
今日は、be動詞と一般動詞の違いと、be動詞の使い方の解説をしたいと思います。
be動詞と一般動詞の違い
まず英語には大きく分けて2種類の動詞があります。
それが、be動詞と一般動詞です。
そして、この2つの動詞は、それぞれ違う役割を持っています。
また、英語は1つの文には、基本的には1つの動詞しか使うことができません。
なので、be動詞と一般動詞を1つの文で一緒に使うことはNGです。
「どんな状態か」と「何をするか」の違い
be動詞と一般動詞の役割の違いは、
- be動詞 …「○はどんな状態か」
- 一般動詞…「○は何をするか」です。
be動詞と一般動詞は、それぞれに別々の役割がありますので、まず、それを理解しましょう。
「○はどんな状態か」を表すbe動詞
be動詞は
- 「〇は▢です」
- 「〇は~にいます」を表す時に使います。
例えば
I am happy.(私はうれしいです。)
この文では、私がうれしい状態であるということを表しています。
また、be動詞は〇=▢という関係を表します。
この文もI(私)=happy(うれしい)という関係が成り立っていますね。
他にも
I am a student.(私は学生です。)
この文でも、私が学生である状態ということを表していて、
I(私)=a student(学生)という関係が成り立っています。
またbe動詞は、「〇は~にいる」という役割も持っています。
これも、~にいる状態を表していると考えることができます。
例えば
He is in the park.(彼は公園にいます。)
My book is on the desk.(私の本は机の上にあります。)
どちらも「どこにいるか」「どこにあるか」という状態を表しています。
つまり、be動詞は状態を説明するときに使う動詞です。
be動詞の種類
be動詞は主語によって異なります。そして、現在形3種類、過去形2種類の、全部で5種類しかありません。
ですので、主語との組み合わせをしっかりと覚えましょう。
| 人称 | 単数・複数 | 主語 | 現在形 | 過去形 |
|---|---|---|---|---|
| 1人称 | 単数 | I | am | was |
| 2人称 | 単数 | You | are | were |
| 3人称 | 単数 | He・She・It | is | was |
| 1人称 | 複数 | We | are | were |
| 2人称 | 複数 | You | are | were |
| 3人称 | 複数 | They | are | were |
3人称単数には He・She・It のほかにも、1つの人・物を表す言葉が入ります。
- Tom
- Yuki
- My father
- The dog
- This
- That
これらもすべて He・She・It の仲間なので、
- Tom is …
- The dog is …
- This is … のようにisを使います。
「何をするか」を表す一般動詞
一方、一般動詞は動作「〇は何をするか」を表します。
例えば
I play soccer.(私はサッカーをします。)
I study English.(私は英語を勉強します。)
playは「する」、studyは「勉強する」という動作を表す一般動詞です。
他にも
- eat(食べる)
- study(勉強する)
- run(走る)
- read(読む)
などがあります。
つまり、一般動詞は『何をするか』という動作を表す時に使う動詞です。
動作を表す動詞は、数えきれないほどありますよね。
be動詞と違い、一般動詞はたくさんありますので、教科書に出てきた都度覚えましょう。
1つの文に動詞は1つだけ
これはとても大切なルールです。
このルールを意識すれば、次のような文は間違えだとわかりますね。
×He is study English.
×Are you play soccer?
上の文はどちらも、be動詞と一般動詞の両方が入ってるので間違えです。
このルールを意識するだけでも、英語の理解が深まりますよ。
迷ったら何を伝えたいのか考えよう
be動詞と一般動詞の違いは理解できましたか?
一般動詞は分かりやすいかと思いますが、be動詞は日本語ではあまり意識しない動詞だと思います。
なので、難しく感じますし、いまいちよく分からないと思う人もいるかと思います。
練習するにつれて分かってくると思いますが、
迷ったら「何を伝えたい文なのか」を考えましょう。
- 元気
- 学生
- 家
- 公園にいる
などのように「どんな状態か」を伝えたい
↓
be動詞
- 食べる
- 勉強する
- 歩く
- 遊ぶ
などのように「何をするか」を伝えたい
↓
一般動詞
「状態を表すならbe動詞、動作を表すなら一般動詞。」
このルールを覚えるだけで、英語の文はぐっと作りやすくなります。
家庭教師の咲桜は、三重県四日市市、桑名市、鈴鹿市を中心に10年以上の約80名のお子様の指導実績があります。また、心理カウンセラーの資格を持つ講師が、お子様それぞれの目標に合わせて、学習面、精神面の両方からサポートします。
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